事例

ハーマンミラー ラウンジチェアの修理事例

ハーマンミラー ラウンジチェアの修理事例です。
アーム部と座部フレームを結合するためのショックマウントという部品が剥離脱落したので再接着しました。

⻑年愛⽤されているラウンジチェアではよくいただく修理依頼です。修理専⽤の特別な接着剤を使⽤します。

デザインレイ チャールズ イームズ
ブランドハーマンミラー/Harmanmiller
素材脚・スチール/座⾯・⽪張り
サイズ
Made in USA
生地

ラウンジチェアは、お好みの新しい⾰や⽣地を選んで張り替えリフォームができます。
クッション表地と裏側硬質裏地を接続するファスナー部の縫製が破れてしまうケースもよくありますが、特別なミシン使⽤して修理可能です。どうぞ、ご相談ください。

【参考価格】
ショックマウント再接着費:税別¥11,000〜(⽊部下地処理含む)
クッション縫製修理費:税別¥15,000〜

KNOLL(ノール)、Maharam(マハラム)などの輸入品や、リバコ、サンゲツ、シンコールなどの国産品、その他ビンテージ生地、ビニールレザーや皮革など、店頭には多種多様な生地サンプルをご用意しております。

生地サンプルをご覧になりながら、ご希望をお伝えください。
ミッドセンチュリー家具がもつ本来のデザイン性やコンセプトにそった最善の方法をご提案します。

長く愛用しているソファやチェアは張替えを行うことで新品同様の座り心地になります。
椅子の張り替えをご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

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